会場レポート
1F
メイン・ゲートを入ってすぐ、真正面に展開されているグッズ・コーナー。Tシャツ/マフラータオル/iPhoneケース/ポップアップうちわといった『NANO-MUGEN FES. 2012』オフィシャル・グッズ、そして各日の出演アーティスト・グッズのコーナーがずらり。売り切れ前にぜひお買い求めください。そして、入口左側には出演アーティストの関連公演チケットも一部取り扱っていますので併せてチェックを。
2F
正面入口両脇の階段を上がると、スペースシャワーTV/タワーレコードのスポンサーブースをはじめ、後藤正文が編集長を務めている『THE FUTURE TIMES』のブース、そしてゴッチのソロ楽曲『LOST』のアナログ7インチレコード(B面は80KIDZによるリミックス収録)の販売コーナーといったブースが並んでいます。さらにフロアを時計回りに回っていくと、レッドブル/Eco Live System/Pearlのドラムセット展示のブースが次々に見えてきます。
購入したグッズや大きな荷物をお持ちの方はぜひクロークのご利用を。1Fのクロークへ降りていく入口は2階フロア、正面入口から見て左手奥にあります。1回1000円で大きな荷物も預かってもらえます。混雑状況しだいで受付を終了させていただくこともありますのでご注意を。
歌って騒いでお腹が空いたらフードエリアへ! 「ASIAN KUNG-FU NOODLE」(山形冷やしそば)でお馴染みの《NANO-MUGEN名物・山形そば》、キヨシ&金澤ダイスケ(フジファブリック)プロデュースによる「リコッタパンケーキ」「えびアジパン」などを取り揃えた《キヨシ プロデュース フード》をはじめ、佐世保バーガー/ケバブ/鉄板焼/天むすなど多彩なメニューが楽しめます。
3F
電話やメールやツイッターに熱中してバッテリー残りわずか!という方は、3階の携帯電話充電コーナーへ。バッテリーも元気もフルチャージして、心行くまでフェスを楽しんでください!
4F
お馴染み・伊地知潔オーガナイズのゲストリアム・コーナー「Kiyoshi's Bar」。キヨシ率いる「PHONO TONES」の演奏が観られる「ライブ空間」としても、アリーナでのライブ映像を観ながらゆっくりお酒を楽しむ「リラクゼーション空間」としても必見! 今年もサプライズ・アクトがあるかも!?
文/高橋智樹